
第10話 Not a friend anymore
▼マヨナカテレビ



(,,・∀・) 番長、迷いなくテレビにIN!





( ,,゚д゚) まっ、マーガレットさん!?
▼


「真実を知ったうえでどのような道を選ぶか
お考えになる機会を作るべきだと、
私はそう判断させて頂きました」
∧_∧ ようはマリーのいる所まで連れてってくれるマーガレットさん。
(,,・∀・) ほんとお世話になります。
(,,・∀・) ほんとお世話になります。

「どうやらご友人方も到着されたようです」





(´・ω・) とりあえずりせちーのヒミコで全員集まることに。



(,,・∀・) それにしてもやたらハニワが多いなぁ・・・。



∧_∧ マリーの思い出の場所が所々に。
(´・ω・) マリーはずっとこの空間に閉じこもっているようです。
(´・ω・) マリーはずっとこの空間に閉じこもっているようです。



∧_∧ 番長以外の全員が集合。
(,,・∀・) ・・・っとそこへ猛吹雪が!
(,,・∀・) ・・・っとそこへ猛吹雪が!


(,,・∀・) 一同マリーがここから出るよう促しますが・・・

「どうだっていい・・・帰る場所なんてない」

(,,・∀・) カラーチャートみたいな目をしてやがる・・・。
▼ヨシツネ

「あの子の思いを酌むならば危険に身をさらすこと
なくどうぞ日常を大切になさって下さい」
∧_∧ よく分かんないですがマリーはみんなの日常を守るためになくどうぞ日常を大切になさって下さい」
(,,・∀・) あえて一人になる道を選んだようですね。

「悪いがそんな願い聞いてやる気は無い」

「それがアナタの選んだ道なら、
私には止める理由がございませんね」
私には止める理由がございませんね」







(, ゚∀゚) 一護さんを思い出す剣技ですわ!

▼クスミノオオカミ



「マリーなんて私の名前じゃない!
私の本当の名前はクスミノオオカミ」
∧_∧ 実はマリーはアメノサギリやクニノサギリと同じ存在。マリーはスパイとして私の本当の名前はクスミノオオカミ」
(´・ω・) 人間に紛れてサギリ達に情報を伝える役目があったようです。


∧_∧
(,,・∀・) 今の話を全部無視して問いかける番長。さすがです!
(,,・∀・) 今の話を全部無視して問いかける番長。さすがです!


「ちゃんと返せって言ったのはお前だぞ」

「うるさい!黙れバカ!」

「勝手にいなくなるなバカ!」

(,,・∀・) みんなポカーンだよ。

「もう知らない!これ以上来るんなら
死んじゃっても知らないから!」
死んじゃっても知らないから!」

(,,・∀・) 雑魚登場!
▼ポエム


「ねぇ聞いて私の声を、叫んでいる声を・・・」
∧_∧ (,,・∀・) 今までの恥ずかしいポエムフルコース入りまーす!









▼全滅





「しつこい!」
∧_∧ (´・ω・) 手を差し伸べる一同ですがなかなかマリーは心を開きませんねぇ・・・。


「見たくもない真実を押し付けてくる
やっかいな奴、そんな奴は・・・」


( ,,゚д゚) ボスキャラっぽいの出てきた・・・!

(,,・∀・) 一応マリーちゃんは生きているようです。

「ペルソナ!」





( ,,゚д゚) 全員のペルソナがみるみる内に消滅。



∧_∧ 終わったあああああああああ!!?
( ,,゚д゚) ここに来てゲームオーバーですか!?
∧_∧ 当然コンテニューするんですよね?
(,,・∀・) まさか番長が負けるなんて・・・。