第6話 二人の夜の選択肢
▼感想まとめ
6話かなり力入ってるな。公式があんだけ推してるだけある
詩羽先輩にとっても辛かっただろう。そんな2人がゲーム制作を機に再び近づいたのだから、お互いが満足いくような作品を完成させてほしいな、と思う。
次回は新キャラも登場して波乱の予感。このまま支障なく順調に仕上がっていけばいいのだが…。
劇中で、倫也が何度も「18禁じゃないので」的な台詞を言う訳だけど、それを丸戸先生が言わせてると考えると。感慨深いんだろうなぁ。エロゲじゃない舞台で、息抜きのように何を表現するんだろうか。こういう物なのか。これで良いのかと言う問いだよ。
冴えない彼女の育てかた6話。詩羽に答えを与えなかった倫也の判断は圧倒的に正しいけれど優しくはなかった。しかし詩羽が倫也に惚れている理由は分かったし、主人公に対する好感度も上がった。優柔不断でこそギャルゲー主人公という開き直りが詩羽の不安を吹き飛ばすのも良い。
詩羽先輩マジ詩羽先輩 動揺するシーンは可愛すぎる・・・!しーちゃんマジかわ
詩羽先輩を本当にヤンデレ化させる方法は倫也が霞詩子作品以外のラノベに惚れ込んで熱中しブログで布教し持ち前の行動力で作者の若い女性と知り合い詩羽先輩との関係のトレースのように作品について熱く語る間柄になることなんだけど流石に倫也もそこまでひどくはないかな
冴えカノ今回も良かったね。
町田さんはナイスアシスト、慌てる詩羽先輩は可愛くて。
普通はあの状況で手を出さないわけがないんだけど、まあそこは倫理君だから。
冴えない彼女の育てかた6話視聴完了。今回は霞ヶ丘詩羽先輩メイン回だったけどとても良かったです。やっぱり詩羽先輩はヤンデレ可愛い。エロ描写あり最高でした。加藤ちゃんの最後のムッとした顔も良かった。
「冴えない彼女の育てかた」第6話を視聴。
いわゆる霞ヶ丘詩羽の回。霞詩子のファンだった出会いから詩羽が〝りんり君〟と呼ぶに至った経緯などを俺得な展開と演出・カットで描く!
特に、濡れ、揺れ、透けの3大サービスてんこ盛り!その中でも黒タイツの絶妙なデニール感が最高!
「一瞬可愛く見えてもすぐに元の印象の薄さに戻って気のせいだったのかなと思わされる」と評された加藤が最後に全然一瞬じゃなくキャラ立ってるムッとした表情をしているという加藤の魅力を一段上に上げる作業だったのか。
倫也が詩羽の目の前で、加藤と言いまくるのが酷かったです。
詩羽先輩の話だったはずなのに最後の加藤が可愛くて印象は加藤のちょっと怒った顔が最高だった件w
どエロじゃないとこが逆にエロくてそこが欲しくてそこがツボよね
すごく面白かった!やっぱり詩羽だよね。詩羽!うたはああああああああああああ!!!
冴えカノ6話感想。先輩可愛い。やっぱり女性としては追ってきてくれるのはポイント高いよね。倫理君に関しては…ヘタレめ。脚本は安定の丸戸さんだしスタッフさんは趣味全開だった。そんな先輩回ですがそのままでは終わらず最後は安定の加藤が締めて終わるという流れ。お見事でした。
先輩好き集まれ!と公式が煽っておきながら最終的には加藤が持っていってしまうアニメ
∧_∧
(,,・∀・) 結局最後は加藤ちゃんが持っていくのか・・・。
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