第7話 I wonder where I find the light I shine…
▼感想まとめ
下手に放送して作画落とされるよりは総集編のがまし…かな…
あと一番「こんな奴いねえよ」に見えてしまいがちな卯月みたいな子が結構いるんだよなあ。本当に屈託がなく、風邪をひけば素直に布団で寝るし他人を無条件に信じるタイプの。一番いないのはむしろ凛だと思いますわ。
ラブライカの二人にステージの印象を聞くシーン、Pは目線を合わせようとしないけど、ラブライカの二人はそれが当たり前のように視線を合わせる=信頼関係があるって演出もいい。 今までずっとラブライカの信頼を描いてきてるから極自然に受け止められる関係。
武内Pに不信感を抱いて拠り所を失っていた凛とは、家の前ですらなく近くの公園で話し、これから信頼させてみせると言う。きっと凛が武内Pを信頼出来たならば、武内Pが渋谷家を訪れる一幕も有るかもしれない。
しかし前回株を爆下げしたちゃんみおよりも実は武内Pや凛が更に厄介で、それを仲介する役回りをちゃんみおにやらせるとは意外な展開でした。そして卯月は相変わらずの大天使wニュージェネ落ち着いたら他のキャラのお話をお願い・・・
いろんな解釈を生ませる演出をみせる監督・・・さすがだな・・・。アイマスもそうだけど、いろいろと心情の変化をうまく見せてるから引き込まれる。
ちゃんみおの反省が足りないっていう人もいるけどあの自信で満ち溢れていて自分についてきなよ!って子が仲間に頭を下げて素直に謝ったのはかなりすごいことだと思うよ。あの年齢だと特に自分の弱い所を見せたくないだろうし。ちゃんみおはえらいよ。応援したくなったよ。
デレマスこれさぁ、武内Pが一番かわいいって事実どうにかならねえのこれ
本田の株はプラマイゼロというか、下落分を回復しきれなかった印象w
Pの株が上がり、島村卯月は天使だなあと確信する回である。
むしろゲームでは見られない未央の姿を見ることができたのはとても貴重なことだと思う
雨のなか、歩いていたPがいてもたってもいられないって感じで走り出すシーンは熱くなった。今まで冷静で静かな印象しかなかったから、アクティブに走り出す辺り情熱はあるんだと感じた。その後の部長の語りでこれが本来の姿なんだとわかったけど♪
前回下がった自称リーダー様の株をどう上げるのか楽しみにしてたけど、さすがにスタッフさんもそこまでは無理だったようで、しぶりんを道連れにしただけだったなぁ。それはそれとして、7話目でもうスケジュール間に合わなくなったのか・・・。
なんか前回のラストと今回と、全く責任がないはずの姉ヶ崎がすっごい責任を感じてて、彼女は天使だなって思いましたよ。
そういえば未央の部屋の標語が一日一善ってwということは杏の部屋には働いたら負けの標語が貼ってあるのだろうかw
アイドルマスター シンデレラガールズ #07
私なら『会場使用料いくらかかるとおもってんだ。テナントやポスター印刷、cd製作、当日の音響や進行の段取り調整、どれだけ手間暇労力と金と時間が要ると思ってるんだよ』とネチネチと吠えていたところ。
まぁでもここらへんはアニメだよなぁ。実際はクビなるやろうし、まわりはライバルが減ったと思って嬉しいだろうし
それはそうとうづママのデビューはまだですか?30後半だってアイドルはできるんですよ!?
∧_∧
(´・ω・) 武内Pがヒロイン過ぎて・・・ちゃんみおぇ・・・・。
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