
第七話 伝承
▼感想まとめ
今回も凄く面白かった。旅に出る展開好きだし超わくわくするな・・・
うしとら見た。親父様まさかのバトル僧侶。RPGのバトル僧侶は嘘じゃなかったのか!親父様は潮の前ではちゃらんぽらんを演じていたが親父らしいことはできなかった。これは器用なのやら不器用なのやら
死んだってことにしてる以上、潮のお母さんの何回忌とかの行事(?)はちゃんとやってたんだろうか。お寺さんの身内でそういうのを疎かにするのはアレだし・・・
けーじ君無双だったなー
第一話からの一連の流れが一段落ついていよいよ旅へ、ですね。
細部忘れてる分余計に楽しいw
次回は衾だ!
うしおの感情こもったシーンの表情と力強さ良かった。あと紫暮パパンの真面目モードのかっこよさよ
うしとら始めてリアルタイムで視聴完了
やはりオヤジかっけぇ、そして地味にすごいせいでカマセに定評のある三日月の陣が普通にカッコよかった
うしおの親父さん、かっこいい。息子のために尽力する姿はうしおが自分の信念を貫く姿にどこか似ているな。
来週は遂にヤツが来るぞーレギュラーを差し置いて人気投票上位に居座り続けたヤツが! ヤツは空にいる、そして俺達視聴者を待っていた
潮は霊能力関係とか基礎知識もないからなその辺りとらのサポート欲しいな。でも、とらも封印されてた期間長いし、前にきた香港?から霊能力者さんにとら負けかけてたからな。お互いに強くなっていかないと(とらは勘を取り戻す感じかもしれないけど)
「うしおととら」第7話感想。
紫暮の法力僧としての役目や母親に関する真実が明らかに。とんだ食わせ者だけど行動の一つひとつが潮を守るためという父親愛が素晴らしいね。とらや刺客との戦闘シーンも熱かった。強大な敵勢力に前途多難な旅立ちになりそうだ。
7話も良かった〜。アニメだと大人たちの横暴ぶりが際立って、潮の言ってる事、もっともだよ!と思った。戦いのシーンも毎回凄いかっこいいし(とらが金縛りにあう所が何気にお気に入り)藤原啓治さん本領発揮っていうかさ…一言一言がね、グッと来ましたよ!
第7話雑感:しぐれととら。ある意味説明回でもある今回だが、父と息子、僧と妖怪、紫暮と僧達、といった紫暮視点の物語が十分な間を持って(重要)描かれており個人的には満点を上げたい位である。萌え所:潮の頬に絡めるように指を掛けるとらの手付きが何とも言えず艶かしい
ちなみに時系列的にはこの話で8月下旬。夏休みの終わりかけ
ついにうしおととらの旅が始まったか・・・!
次回は奴の出番だし楽しみで仕方ないぜ!!
▼関連商品
- タグ :
- うしおととら
- うしおととら:アニメ感想