第二十四章 決戦
TVアニメ『アルスラーン戦記』第24話のエンドカードは、チーフキャラクターデザインの小木曽伸吾さんにご担当いただきました!ありがとうございました!
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▼感想まとめ
でも、これよくよく見たらエステルさんが道教えちゃって、アルフリードの奇襲許して瓦解してるようなもんなんだよなあ・・・。
ダリューンとヒルメスの剣技かっけええ(゚ロ゚)
てか次回が最終回なのか…
アルスラーン戦記 第24話見終えた。因縁の対決。ダリューン対銀仮面戦滅茶苦茶格好良かった!ここ最近の作画力を集結した感じだった。アルスラーン君も頼もしくなって大きな勝利を得たけど、でも色々とどツボにはまっていってる気も
エトワールと殿下の牢屋で会話シーンやっとくる?ずっと待ってました
いよいよアルスラーン殿下からアルスラーン王の誕生・・・か。
ヒルメスはどんだけ非道なことしても『正統な王』だから許されるって考えなんだよね…ギーヴが嫌ってた通りアルスラーンの世界の王族っていったら国と民は王のものって思ってるの普通だしね…だから自分が正統の血筋じゃないってわかっててそれでも王になるってアルスラーンの心は強い
ファランギースに一切矢が当たらないのはさすがに茶番過ぎませんかねえ
汗血公路のタイトル出てきたな・・・しかしこれでどう終わらせるんだろ。エステルが投獄っぽい描写になったし、殿下が笑顔で応えてアズライール飛んできた所見ると、取りあえず今回の戦い終了で締めかなあ。
先週がオリジナルぶち込んだのは知ってるが、もしかして今週も相当なオリジナルかましてるよな。
少なくとも冒頭のエラムのアレコレは先週の続きだからオリジナルだし。
最後はちゃんと原作に添った話にしてくれよな。
原作なら、次回で初めてエステルちゃんが登場するんだよね。それをここまで大きく改変して取り上げたって事は、色々期待していいのかな?
バルカシオンさんは長くそうであった信仰の形を突然信者から奪う事も、自分がそれを捨てる事も出来なかったけど、エトワール(エステル)の姿を見て胸を痛めてもいたのだろうから、最期の時は自分が古いものを連れて行くから新しい道も考えてくれ、くらいの事を残してくれたらな…
ヒルメスの足元から謎の仮面スタンドが召還された瞬間
「ちょwwヒルメス闇の力纏って第2段階に変身すんの!?ww」と思っていたら
ただ退場しただけだったという
ヒルメスさん逃げちゃったか…何か急にファンタジー入れてきたなww
途中でクバードさん乱入してくるのはナルサスの策にはあったのだろうか?
もしかしたらナルサスにも予想外の出来事だったかもしれないな。
信仰心は本当に難しい…。バルカシオンさんなら殿下と話をすれば解りあえたかもとは思うけどそんな状況でなかったのが残念です。せめて殿下とエトワールちゃんが解りあえますように!
殿下には神のご加護があるはずなのに
呪われてるんじゃないかってくらい最悪の
タイミングでエステル呼んじゃったね・・・。
とりあえず誤解は解けますように・・・。
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